表示される広告について

自分はよくネットでも通販を使うが、通販会社から送られてくるメールに驚くことがある。
というのも、自分がちょっと見ただけの商品でも、それを特集したような内容にしてセールなどの情報を送ってくる。
別にどうしても欲しくて見たわけでもないのに、えらく力を入れて売り込んでくる。
見ただけの商品でもそうだが、買ったことのある商品についてはもっとすごい。
買ったものに関連する商品やシリーズ、同じ商品を買った人が他にどんなものを買っているかまで教えてくれる。

そういう直接送られてくるメール以外でも、Webサイトの脇によく出ているネット広告も、実は連動しているようだ。
通販サイトで何か見た後に、別のサイトなどを見ていると、ネット広告にどうも見たことのある商品が出ている。
たまたま偶然かと思っていたが、それも見ている人の履歴を追いかけて選んで表示しているようだ。

一度、試しにわざと通販サイトで「竹ぼうき」を検索した後、別のサイトに移ってみたら脇の広告が全部「竹ぼうき」になっていて笑った。
普通なら、オンラインゲームだのIT家電などの広告が並んでいるはずの場所に、みんな竹ぼうきが出ている。
そのシュールさに笑ってしまったが、そこまで個人の購入履歴を追ってくるというのも、さすがにちょっと気味が悪いようにも思えた。

通販サイトでなくても、一般的な検索サイトでも同じような履歴追跡が行われているようだ。
この間、たまたまある会社について検索して調べていた所、後で開いた無関係のページにも、その会社のバナー広告が出てきた。
おそらく、表示させている方は単に検索履歴と広告をつなげているだけなのだろうが、いつも誰かに見られているような、薄ら寒い気持ちにすらなった。

そのうち、家具や家電品までもがIT技術で連動し、自分が取った行動で商品の広告が表示されるような世界にならなければいいが・・・
そんなWeb関係のシステムを開発しているエンジニアの間で、最近、企業に属さない働き方がトレンドだと言われているようだ。
得意分野を選択できる上、地方と都市で異なるが高時給を獲得できる開発案件もあるらしい。

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