新式のコインパーキング

仕事柄、よくコインパーキングを利用するが、最近は面白い所がある。
普通、コインパーキングというと車の下に可動式の車止めがついている。
それを越えて車を停めると車止めが上がってきて、支払えばそれがまた下がる、という仕組みだ。
しかし、そのコインパーキングはそういった車止めがない。
その代わり、車のナンバーを認識するカメラがついていて、停めた車両のナンバーを控えるシステムだ。
料金を踏み倒して出ようと思えば出られるが、そうすればナンバーを元に連絡が来て…ということになるのだろう。

しかもそこは、スマートフォンを使った支払いもできるようになっている。
普通と違うので自分も最初使ったときはちょっと大丈夫かな、とも思ったが、慣れると便利で気に入っている。
特に、上がってくる車止めが車に当たることがないので、安心して乗り降りできる。
自分も一度経験があるが、あの車止めが上がった状態で人が乗ると車体の下にひっかかってしまうことがある。
その時は何とか脱出できたが、場合によっては降りなくなってしまうこともあるそうだ。
そんな風に車に傷がつく心配もなく、まさにIT時代の駐車場といった感じだ。

自分にはあまり関係ないことだが、駐車場の設備としてもその方が簡単でいいようにも思える。
監視カメラなどいろいろなITネットワークをつないで、というのはあるとは思うが、設置する機械が少ない分、管理側としても楽ではないだろうか。
しかし、まだまだそういったシステムの駐車場は少数派のようなので、これからもっと増える事を期待したい。

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